収益物件 選定のポイント(1)
カテゴリ: 収益物件
収益物件を選ぶとき、見るべきポイントはどのような点でしょうか?
どのような種別の物件であっても、建物が既に建っている場合は、同じようなポイントがチェックポイントになるでしょう。
私が先輩投資家の方々にお聞きした内容では、こんなことが気にすべき点だそうです。
・日当たり、周辺環境など基本的物件の属性
・物件の管理状態
・物件の構造
・賃借人の質
・前オーナーの売却理由
<日当たり、周辺環境など基本的物件の属性>
まず、日当たり、周辺環境など基本的物件の属性は押さえておきましょう。
上物(建物)がどんなに立派で最新設備を兼ね備えていても、場所・立地が悪く、周辺環境も賃借人に不安を与えるようなものであれば、当然、賃貸需要は見込めません。
<物件の管理状態>
物件の内見に行った際は、エントランスやポスト周り、廊下などの共有部分の清掃状況を細かくチェックしてください。
きちんとした管理がおこなわれているか分かります。
当然ですが、物件全体に影響する共用部分の管理状態が悪ければ、賃貸の客付けに苦戦したり、近隣の競合物件に負ける危険が大きくなりますので要注意です。
<物件の構造>
物件の構造は、物件概要書を見た時点で分かります。
実際に内見した時には、クラック(壁面ひび)の入り具合など、物件が経年劣化で傷んでいないかをチェックしましょう。
また、構造はRC・SRCが強固で望ましいですが、その分価格も高くなりがちなので、築年数と照らし合わせて、相場に合った物件なのか検討しましょう。
